今日は何の日?
7月1日は何の日なのか。
この記事では”なぜその日になったのか”
由来や意味をわかりやすく解説していきます。
- 7月1日は何の日?
- 7月1日生まれの芸能人・有名人・キャラクター
- 7月1日の花言葉
記事後半では7月1日生まれの芸能人や花言葉なども紹介していきますので、楽しんでいってください!
目次
7月1日|今日は何の日?
- 国民安全の日
- 更生保護の日
- 弁理士の日
- 建築士の日
- ウォークマンの日
- 童謡の日
7月1日は国民安全の日|意味・由来・雑学
7月1日は国民安全の日として知られています。
国民安全の日(こくみんあんぜんのひ)とは、日本国民の一人ひとりが施設や行動面での安全確保に留意し、交通安全、火災等の災害発生の防止を図る国民運動を啓発するための記念日。
引用:Wikipedia
国民安全の日では毎年、災害発生の防止に努めて功績を残した人物に安全功労者内閣総理大臣表彰が総理大臣から直々に与えられます。
警察や消防などで功績を残せば表彰を受けることができますので、欲しい方は目指してみてはいかがでしょうか。
7月1日は更生保護の日|意味・由来・雑学
7月1日の更生保護の日は日本で犯罪非行を未然に防止すると同時に、罪を犯した人や非行をした少年の更生と円滑な社会復帰を促進するための記念日である。
引用:Wikipedia
ちなみに11月27日は「更生保護記念日」
7月1日は弁理士の日|意味・由来・雑学
7月1日は弁理士の日として知られています。
その由来となったのが1899年7月1日、弁理士法の前進である「特許代理業者登録規則」が施行されたこと。
このことから日本弁理士会では、施行日である7月1日を「弁理士の日」として制定しました。
弁理士は簡単にいうと知的財産の専門家。
商品の特許などをとったりなどは弁理士さんの仕事です。
弁理士になるためには弁理士試験という難関試験に合格しなければならず、
狭い門をくぐった人のみが弁理士になることができます。
7月1日は建築士の日|意味・由来・雑学
7月1日が建築士の日として言われている理由は、
建築士の質の向上と建築物の高度化への適切な処置はあるが、
広く社会に向かっての建築士の地位の向上については、未だ何の策もとられていないことのPRのため。
7月1日はウォークマンの日|意味・由来・雑学
1979年の7月1日にソニーが初めてウォークマンを発売したことから、
7月1日がウォークマンの日となりました。
第1号の価格は33,000円と高価なものですが、結果的に大ヒットしました。
7月1日は童謡の日|意味・由来・雑学
1918年の7月1日に童話・童謡を扱った児童雑誌「赤い鳥」が創刊されたことから
7月1日は童謡の日となりました。
もともと「赤い鳥」は子供の純性を育むための話・歌を創作し、世に広める一大運動を宣言し発刊されました。
7月1日生まれの芸能人・有名人・キャラクター
- 明石家さんま
- 関口知宏
- 江頭2:50
- リブ・タイラー
- カール・ルイス
- 向井一貴
- 神山智洋
- KEIGO
- 檜山進次郎
- イトゥク
- 太田菜月
- ダイアナ妃
- 佐藤夏希
- 山内壮馬
- 桧山進次郎
- 岡本夏美
7月1日の花言葉
7月1日の誕生花は「ヒメユリ」「クレマチス」「マツバギク」
ヒメユリの花言葉:強いから美しい、誇り、変わらない愛らしさ、可憐な愛情
クレマチスの花言葉:精神の美、旅人の喜び、策略
マツバギクの花言葉:心広い愛情、愛国心、無為、怠惰、勲功、忍耐、のんびり気分、ゆったりとした気分、怠け者、無邪気、可憐、順応性
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