今日は何の日?
7月5日は何の日なのか。
この記事では”なぜその日になったのか”
由来や意味をわかりやすく解説していきます。
- 7月5日は何の日?
- 7月5日の出来事
- 7月5日生まれの芸能人・有名人・キャラクター
- 7月5日の花言葉
記事後半では7月5日生まれの芸能人や花言葉なども紹介していきますので、楽しんでいってください!
目次
7月5日|今日は何の日?
- 穴子の日
- ビキニスタイルの日
- 名護の日
- 江戸切子の日
7月5日は穴子の日|意味・由来・雑学
寿司やお弁当の穴子食材を製造する大阪市の「グリーンフーズ」が制定。
穴子は夏が旬で、鰻と同様、ビタミンAやカルシウムが豊富で夏バテ効果があることから、7と5「なご」の語呂合わせにちなんで制定されました。
穴子には夏バテの他、ビタミンAやビタミンB類が豊富に含まれており、食欲減退防止の効果が期待出来ます。
私も回転寿司などに行くと必ず穴子を食べる程大好きです。
皆さんも是非穴子を食べてみましょう!
7月5日はビキニスタイルの日|意味・由来・雑学
1946年(昭和21年)のこの日、フランスのルイ・レアールが「世界で最も小さい水着」としてビキニスタイルを発表しました。
ビキニという名前の由来は諸説ありますが、発表の4日前(7月1日)に、アメリカがビキニ環礁で行った原爆実験にヒントを得て「衝撃は原子爆弾並み」ということで、ビキニという名前が付けられたという説が有名です。
7月5日は名護の日|意味・由来・雑学
2009年(平成21年)に、沖縄県名護市の「名護の日制定推進ネットワーク会議」が制定。
7(な)5(ご)「名護」の語呂合わせが由来で、市民一人一人が楽しみながら感動を共有出来る街づくりを推進し、地域おこしを行っています。
7月5日は江戸切子の日|意味・由来・雑学
東京カットグラス工業協同組合が制定。
切子の典型的な模様のひとつ「魚子(ななこ)」にちなんだ語呂合わせです。
魚子は、魚の卵をモチーフとした金工や織物にも見られる伝統的な和の意匠で、「ダイヤカット」「霰(あられ)」などとも言われる典型的な切子模様で、シンプルゆえに職人の技量が試される柄として有名です。
7月5日の出来事
農林水産省発足
1978年(昭和53年)のこの日、「農林省」が「農林水産省」に改称されました。
郵政民営化関連法案衆議院で可決
2005年(平成17年)のこの日、当時の小泉政権最大の目玉だった「郵政民営化関連法案」が衆議院で可決されました。
自民・公明の与党で圧倒的な議席数を占めていた衆議院でしたが、なんと僅か5票差での可決でした。
僅差での可決となった原因は、51人の自民党議員が反対票を投じた「造反」によるものです。
7月5日生まれの芸能人・有名人・キャラクター
- 仲本工事
- ポール・スミス
- 川藤幸三
- 藤圭子
- ワッキー
- 小杉竜一
- 杉山愛
- 小椋久美子
- 山田優
- 野田洋次郎(RAD WIMPS)
- たかまつなな
- 大谷翔平
7月5日の花言葉
7月5日の誕生花は「ラベンダー」「ロベリア」「ハマナス」「ペンステモン」
ラベンダーの花言葉:沈黙、私に答えてください、期待、不信感、疑惑
ロベリアの花言葉:悪意、謙遜
ハマナスの花言葉:悲しくそして美しく
ペンステモンの花言葉:あなたに見とれています
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