今日は何の日?
7月6日は何の日なのか。
この記事では”なぜその日になったのか”
由来や意味をわかりやすく解説していきます。
- 7月6日は何の日?
- 7月6日生まれの芸能人・有名人・キャラクター
- 7月6日の花言葉
記事後半では7月6日生まれの芸能人や花言葉なども紹介していきますので、楽しんでいってください!
目次
7月6日|今日は何の日?
- サラダの日
- ピアノの日
- 公認会計士の日
7月6日はサラダの日|意味・由来・雑学
歌人の俵万智が1987年(昭和62年)に出した歌集「サラダ記念日」の中の一首「この味わいがいいねと君が言ったから七月六日はサラダ記念日」から制定されました。
この歌集がきっかけで短歌ブームが起こりました。
また、「〇〇記念日」という言葉を一般に定着させたきっかけにもなりました。
7月6日はピアノの日|意味・由来・雑学
1823年(文政6年)のこの日、ドイツ人医師「シーボルト」が日本に初めてピアノを持ち込んだことが由来です。
シーボルトは日本研究のためにオランダから来日し、医学や自然科学を教えるなど多大な貢献をしましたが、帰国の際に持ち出し禁止の日本地図を持っていたことから国外追放となる「シーボルト事件」を起こしたことでも知られています。
7月6日は公認会計士の日|意味・由来・雑学
日本公認会計士協会が1991年に制定。
1948年(昭和23年)年のこの日に「公認会計士法」が制定されたことが由来です。
7月6日の出来事
大相撲名古屋場所初開催
1958年(昭和33年)のこの日、大相撲名古屋場所が初めて開催されました。
以降、大相撲本場所は現在の年6場所制となり、名古屋場所も毎年開催されています。
名古屋場所では、1972年(昭和47年)に高見山大五郎(先代:東関親方)が外国人力士として初めて優勝を遂げた場所でもあります。
美空ひばりに国民栄誉賞が贈られる
1989年(平成元年)のこの日、同じ年の6月24日に逝去した歌手の美空ひばりさんに、政府から国民栄誉賞が贈呈されました。
当時女性として初めて国民栄誉賞が贈られました。
7月6日生まれの芸能人・有名人・キャラクター
- ミヤコ蝶々
- 遠藤実
- ダライ・ラマ14世
- 長塚京三
- シルヴェスター・スタローン
- 瀬川瑛子
- 崔洋一
- 太田光代
- とよた真帆
- 小倉隆史
- 井上芳雄
7月6日の花言葉
7月6日の花言葉は「ヒマワリ」「アサガオ」「ツユクサ」「ハマユウ」
ヒマワリの花言葉:私はあなただけを見つめる、愛慕、崇拝
アサガオの花言葉:はかない恋、固い絆、愛情
ツユクサの花言葉:なつかしい関係
ハマユウの花言葉:どこか遠くへ、汚れがない
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